Designer : Sachiko Mizobe



GIANTKING ‐ とは

ジャイアントキングは7000万年前の地層から化石が発見されるほど太古から生息する古代魚であるが現在も生存が確認されている生きた化石である。正式にはマグナレックス(magna rex)という。標準和名はガーラトゥユミャと呼ばれており、日本では琉球王朝時代以前から現在の沖縄県で多く目撃されていた事から和名に琉球言葉が使用されている。 

 

特徴:世界中の海に生息し湖にも生息した可能性

個体数は極めて希少数であるが、これまで巻き網に迷い込むなど生態確認の実例はある。しかし、激しい気性、鎧の様な強靭な肉体とパワーの前に、いずれも逃げ出してしまうため捕獲には至っていない。最大クラスは3mを越える報告例もあり、顎の力は22tに達すると言われている。22tのパワーは既に絶滅したサメの超大型種メガロドンをも上回る強さを秘めていることになる。生息範囲は広く、時代と共に寒帯、熱帯など条件に合わせて移動を繰り返しており、高い順応性を持ち合わせている。1500万年前の化石からは湖で生息していた可能性も高まっており研究者を虜にする謎多き魚である。

 

概要:釣り上げた者のいない圧倒的怪魚

ジャイアントキングの名前の由来は、その姿形から南海強者ジャイアントトレバリーの様な筋肉質な魚体と体高、南太平洋の王者キングフィッシュの様な鋭く洗練された魚体の両方を兼ね備えているため、双方の名前からジャイアント&キングを掛け合わせた愛称としてファンから古く親しまれている。ジャイアントキングを最初に釣り上げようと人生を掛けて狙い続ける釣り人が多くいるが、未だに釣りあげた者はいない。

 

と、ここまで実は全て創作のお話しです。このデザインにどのような背景やコンセプトが共存して生まれたのか、最初に知って頂くことでジャイアントキングという架空の設定で展開されるブランドに少しだけ触れて頂こうと考えました。

 

創作ストーリー型ブランド

GIANTKINGは2018年の夏に海の釣り&アパレル系ブランドとして立ち上がりました。フィッシングガイドサービスMorizo後藤盛崇(Morizo)の空想妄想に、様々なクリエイターのアイデア・意見が自然と集まり、デザイナー溝部氏との共作によって生み出された創作ストーリー型のブランドです。

 

Produced by Morizo

 

SPECIAL THANKS

Sachiko Mizobe / Designer

Yusuke Miyazawa / Director

Shinichi Osawa / Consultant

and Cacca de olo Member's